株式会社竹中木工-takenaka since 1935

見た目の美しさだけではなく、使いやすさ、品質の高さにこだわり、制作には手間を惜しみません。
熟練の職人の技術と経験にアイデアを掛け合わせて新しいライフスタイルのご提案をします。
株式会社竹中木工
takenaka since 1935

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株式会社竹中木工

takenaka since 1935

株式会社竹中木工会社概要

品質へのこだわり

竹中木工のこだわりポイント

  • メイドインジャパンの誇り

    メイドインジャパンの誇り

    ピュアな色彩・積み重ねたクオリティ・鮮明なデザインで工房製作家具をめざしております。
    未だ市場に無い物を、ご提案します。

  • 手間を惜しまない

    手間を惜しまない

    私どもは、手間を惜しみません。
    メラミン化粧版(3D・エンボス)を、ふんだんに使った商品をご堪能ください。

  • アイデアを形にする

    アイデアを形にする

    メラミン化粧板 3D・ホログラム(垂直面用)
    ・見る角度により表情が変化し、今までに無い印象的な 空間作りが可能です。
    ・光の効果で、驚きの表情が演出できます。

徹底した品質管理-QC工程表

「QC工程表」とは、製品の材料管理から製品として出荷されるまでの一連の工程を分かりやすく図式したものです。
QC工程表があることで、品質のバラツキをなくし、どの製品も高い品質を維持することができます。
竹中木工では、工場内に下記のQC工程表のポスターを張り、全社員に見えるようにしています。

QC工程表

効率化と製造のスピードアップを目指します

竹中木工では、手作業で丁寧に仕上げる作業は別に、機械の導入が可能な工程は、機械化を進めることで品質の均一化とスピードアップを図っています。

  • NC加工

    メイドインジャパンの誇り

    コンピューターによる数値制御により、高い精度で木材に穴をあけたり切り抜いたりします。
    同じサイズのものを同じ作業時間で、大量に作ることができるため、お求めやすい価格で製品を作ることができます。また、人の手による作業では、作業者のスキルレベルによって精度や作業時間に大きなバラツキが生じやすく、品質管理が難しいですが、NC加工の導入により、一定の品質を維持することができます。

  • ダボ打ち

    手間を惜しまない

    ダボとは、木材同士をつなぎ合わせる際に使用する木製の短い棒のことです。木材と木材をつなぎ合わせるために木材の木口面にダボと同じ大きさの穴をあけ、木工ボンドと一緒に接合させる必要があります。
    これらの作業を自動で行う機械を導入することで製造のスピードアップにつながります。

  • テノーナー加工

    アイデアを形にする

    テノーナーとは、パネルの裁断や溝加工を行う機械のことです。
    高精度ボールベアリングを使用して、スムーズに、正確で綺麗な加工を行いことができます。
    溝を突いたりホゾをつけることも可能です。

  • エッジバンダー

    アイデアを形にする

    エッジバンダーとは、裁断した木材の縁にテープや縁材を糊付けし、面取りやトリミングをする機械です。

  • パネルソー

    アイデアを形にする

    パネルソーとは、板材や角材を直線切断するための機械です。
    マイコン制御の定規により、木材を正確に寸法カットします。

  • 自動糊付け機

    アイデアを形にする

    接着剤を使用して、材料と材料を張り合わせる際に使用します。
    機械を使用することで、糊付けする面にムラなく糊付けすることができます。

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